MCC資格を持つコーチによるエグゼクティブコーチング
国際コーチング連盟(ICF)の最高位資格「MCC」を持つコーチが、戦略コンサルティングの知見とあわせて、経営者・役員の意思決定とリーダーシップ変容に伴走します。
経営者には、本音で壁打ちできる相手がいない
社長や役員には、社内に本音で相談できる相手がほとんどいません。部下に弱みは見せられない。役員同士は利害が絡む。家族に話しても、経営の文脈までは伝わらない。結果として、最も重い意思決定を担う人が、最も孤独に考え続けることになります。
エグゼクティブコーチングは、この構造に対する欧米企業の答えです。守秘義務に守られた対話の中で、コーチが問いを投げかけ、経営者自身の思考を深く整理し、意思決定の質とリーダーとしての在り方を磨いていきます。
ただし、その効果はコーチの力量に大きく左右されます。では、コーチの力量は何で見極めればよいのでしょうか。
世界基準のものさし──国際コーチング連盟の最高位資格「MCC」
コーチングには国家資格がなく、名乗るだけなら誰でも「コーチ」になれます。だからこそ、世界140か国以上に会員を持つ国際コーチング連盟(ICF)の認定資格が、事実上の世界基準として機能しています。
ICFの認定資格は、ACC(アソシエイト)、PCC(プロフェッショナル)、MCC(マスター)の3段階です。

最高位のMCC(Master Certified Coach)の認定には、2,500時間以上のコーチング実践経験に加え、実際のセッション録音をMCCレベルの基準で評価される厳格な実技審査を通過する必要があります。保有者は世界のICF認定コーチのうち、ごく一部(数%)にとどまります。
弊社のエグゼクティブコーチングは、このMCC資格を持つコーチが直接ご担当します。エグゼクティブという最も要求水準の高いクライアントに向き合ううえで、世界最高水準の傾聴と問いの技術は欠かせない土台だと考えるからです。
「経営がわかる」コーチであること
一方で、資格だけではエグゼクティブコーチは務まりません。クライアントの語る戦略、財務、組織の話を理解できなければ、対話は表面をなでるだけで終わってしまいます。
弊社のコーチは、戦略コンサルティングファームでの経営戦略・組織戦略のコンサルティング経験、MBAでの経営学の体系的な学び、そして20年以上にわたる企業研修・組織開発の現場経験を持っています。「コーチングの世界最高水準の技術」と「経営の文脈を理解する知見」──この掛け算が、弊社のエグゼクティブコーチングの核です。
エグゼクティブコーチに必要な知見の全体像については、コラム「エグゼクティブコーチに必要な4象限の知見」「エグゼクティブコーチング・マップ:6領域×2階層」もあわせてご覧ください。
進め方
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 経営者・役員・事業責任者・次期経営者(後継者)/英語でのセッションにも対応 |
| 形式 | 1回60〜90分のセッションを月1〜2回(対面またはオンライン) |
| 期間 | 6か月〜1年を基本とし、以降は必要に応じて継続 |
| 進行 | 体験セッション(相性確認)→ 目標設定 → 定期セッション → 節目の振り返り |
| 守秘 | 国際コーチング連盟の倫理規定に準拠。セッション内容は完全守秘です |
企業がスポンサーとなる場合(人事部門による役員・幹部へのコーチング導入)は、本人・スポンサー・コーチの三者で目的と報告範囲を事前に合意したうえで進めます。360度サーベイや組織サーベイと組み合わせた設計も可能です。
このような方におすすめです
・重要な意思決定を前に、利害のない相手と徹底的に思考を整理したい経営者・役員
・次期社長・後継者として、経営者への移行期を伴走してほしい方
・役員・幹部のリーダーシップ変容を支援したい人事部門
・グローバル環境でのリーダーシップに課題を感じている方(英語セッション対応)
まずは体験セッションで、コーチとの相性をお確かめください。お問い合わせをお待ちしています。
